最近は横浜市内で新築戸建住宅を施工してます
まずは住宅の基礎から 基礎工事が一番大切です。 |
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役所 設計事務所の立会いで 配筋検査 |
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SE構法の特徴柱の下に金物にて ドリフトピン12mm2本で緊結 |
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通し柱は基礎から金物で固定 柱の荷重で土台にめり込まない 床下には結露や寒さ対策に断熱材 ア50mm敷き込 |
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SE構法の建方中 詳しい説明はトップページからSE構法 に説明があります |
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SE構造体に構造用合板完了 | |
構造用合板は指定した釘の種類、長さ で釘の打つ間隔を指定定規で検査を致します |
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バルコニ-はFRP防水 当社は必ず2層で施工 1PはFRP 一層の意味 (10年保証) 2PはFRP 二層の意味 (15年保証) |
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屋根はガルバ鋼板縦ハゼ施工 鉄板の厚さで 耐久性は違います 当社は04mm |
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断熱材は隙間なくキチント施工 隙間があれば結露 の原因になります。 |
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外壁はモルタル塗ですが 当社はモルタルでも通気 工法で施工 家が腐らない。 |